Aya-mamaのワーキングマザーブログ

私が利用しているわーままサポートシステムをご紹介しながら、院内保育について、コメントしていきたいと思っています。

保育内容ご紹介☆



こんにちは!Aya-mamaです。いつもご愛読ありがとうございます。
大阪も梅雨入りしました。
雨の日のお出かけは、荷物も増え色々と大変ですね。




さて、前回、前々回とはじめてママMATEさんを利用させてもらった体験談をお話させていただきました。
実は、その後、また翌月に利用させていただくことになるのですが、
今回は初めて利用させていただいた際の実際の保育内容をここでご紹介させていただきたいと思います。

9:00〜9:15 登録用紙などのやりとり 保育開始

9:30    おやつ おやつ後シッターさんと自由遊び




11:25   昼食(用意してきた食事を与えてもらいます)

11:50   午睡




13:00   保育終了 保育記録確認


この日はお盆でしたので、診療所はこれで休診となりました。


子供も、預けてすぐは泣きますが徐々に慣れますので、私も落ち着いて仕事に集中できます。なんといっても、もし何かあってもすぐに駆けつけられる、確認できる安心感は絶大です。


保育所の待機児童の件は、実は復帰しようとしていた女性スタッフも直面しており、
やはり全国的な傾向のようです。そうなってくると、社内託児所とか、ママMATEさんのようなシッティング・サービスを職場に導入してもらうしかなくなります。


利用したスタッフからも、将来はもっと広い部屋で子供を預かってもらえるような環境を
作りたいという声が出ていますので、このシステムを大切に育てていきたいと思います。


お盆のピンチ2

こんにちは!Aya-mamaです。
先日は娘を動物園に連れていきました。暑いのもなんのそので娘は大喜びでしたが、久々に行くと大人も意外に楽しめますよね(笑)




さて、今回は前回のお話の続きになります。
ママMATEさんと契約を結び、シッターさんの手配をすませてからの数日の間に、院内保育のための準備をしていくことにしました。

保育場所は、院内の女子スタッフルームを利用させていただくことにしました。
そして、これから利用するにあたって、院内に常備しておいた方がいいものを岡野さんにアドバイスをいただきながら揃えました。
さらに、事前にその日のシフトのスタッフにママMATEさんが来られることを伝えておき、前日掃除などを手伝っていただきました。

そうして、いよいよ初院内保育当日です。
院内にある程度のものを揃えているといっても、家から持参しないといけないものもいくつかあり、そこそこの量の荷物を持っての出勤となりました。
通勤に1時間かかるのと、この荷物と娘を連れて朝の電車に乗るのが少し不安だったのですが、幸い世間がお盆だったので、電車もラッシュにはならず大丈夫でした。

そして、診療所に着くと、すでにシッターさんは到着されており、挨拶をした後、初回だけの子供の情報登録用紙を記入します。
その後、持って来たお昼ご飯などの説明などをさせてもらって、そのまま娘を預けました。




正直、預けぎわに娘が泣くことを心配しましたが、シッターさんの優しい雰囲気が娘に合ったのか、娘はすぐに懐いてシッターさんと遊び始めたので、私はそっとスタッフルームを出て、仕事を開始させていただきました。





最初、仕事中に扉一枚向こうに娘がいることに、安心と同時に心配もありました。
正直、仕事中はやろうと思えばいつでも様子を見に行ける環境ではあったのですが、
私の顔は仕事中は絶対見せてはいけないと思い、たとえこっそりでも私自身は様子を見に行きませんでした。
しかし、途中泣いたらどうしようという私の心配をよそにあまりにも静かなので、
手の空いたスタッフに「ちょっとだけ様子、のぞいて来てくれへんかなぁ?」
とお願いしてみました。すると、様子を見て来てくれたスタッフからの言葉は
「めっちゃご機嫌にお絵描きしてましたよ~っ!」でした。




おかげで、しっかりと仕事に集中することができました。
そうして、仕事が終わり、スタッフルームを覗くと、娘はスヤスヤお昼寝中でした。




シッターさんからは、「途中ちょっとだけママの声が扉越しに聞こえて反応してましたが、ずっとおりこうさんでしたよ♥」と、保育記録と共に伝えられ、
私もホッとした気持ちで、眠る娘を抱っこして家路に着くことができたのでした。




お盆のピンチ1

こんにちは!
先日は母の日でしたね。
読者の皆様は何かプレゼントをあげたり貰ったりしたのでしょうか。
幼稚園のお子さんをお持ちの方等は制作したものを貰えたりするのでしょうか(*゚∀゚*)




さて、2016年4月、仕事復帰を果たした私ですが、予想に反して4月5月は娘はほとんど体調を崩さず保育園に通えました。その頃は、私も新しい生活リズムに慣れるのに必死だったので、朝、別れ際に号泣しながらも、園ではよく食べよく遊び、頑張った娘に本当に感謝でした。




しかし6月、いよいよ洗練受ける時が来ます。
6月、7月は2ヶ月続けて40度の熱を出しました。
もちろん保育園はお休み。ここまで熱が出るとさすがに院内保育どころではありません。おまけに、7月は私までうつって高熱が続き散々でした。



しかし、ありがたいことに私の場合は両親や職場の同僚達が協力して
くださったおかげで、欠勤もシフトで調整できる範囲内に抑えることができ、
なんとか乗り切ることができました。
しかし翌月の8月、最大ピンチが訪れるのです。
私が甘く考えていたのもありました。


それはお盆が近づいて来た時のことです。
去年の8/12(金)は世間的にはお盆ですが、診療所はこの日まで診療でした。
私も金曜日はいつも出勤で、主人も仕事なので特に休み希望を出すことなく出勤でした。
保育園が休みなことはわかっていたのですが、診療が午前中だけなのと、お盆前で人手不足になるのが分かっていたので、両親の力を借りるつもりでいました。


しかし蓋を開けてみると、その両親も8/12まで仕事だというのです!もちろん、お盆前なので仕事は休めません。
かといって、私もすでにアポイント(患者様の予約)がつまっていたため簡単には休めません。



そこで、ここではじめてママMATEさんのお力をお借りすることにしました。
急いで、事務方で契約を結んでもらい
早速利用させていただくことにしたのです。


岡野さんには、直接私がお電話をさせていただき、シッターさんを手配していただきました。そして、急だったとはいえ、利用までにはまだ何日かあったので、院内で利用していく上での準備を、当日に向けて行っていくことになったのです。