Aya-mamaのワーキングマザーブログ

私が利用しているわーままサポートシステムをご紹介しながら、院内保育について、コメントしていきたいと思っています。

クローバーは院内保育も ”やってみなはれ!”

こんにちは!Aya-mamaです。
GWはすでに初夏のようなお天気でしたね。
娘も半袖短パンで元気いっぱいに休暇を過ごしました。



さて、今日は当院で院内保育を取り入れるに至った経緯をお話します。
始まりは、私の育休中にかかってきた保田理事長からの電話でした。
当時、私の育休とは別に、2人の女性スタッフが妊娠中でした。
私を含め、その子達のために、そして、これからも妊娠出産を控える可能性のあるスタッフのために、企業内保育会社と契約したい。今度院内会議でその保育会社であるママMATEさんが説明会をしてくれるので、是非参加してほしい、という旨でした。



私からしてみれば、願ったり叶ったりの提案でしたので、勿論参加させて下さいとお返事をし、早速参加をさせていただきました。


そして、説明会当日、ママMATE大阪支店長の岡野さんが説明会に来て下さいました。
説明会は、これからワーママになろうとしている私達の不安にとても寄り添って下さっている内容で、私達スタッフは勿論、保田理事長も、この会社となら院内保育を具体化してもいいのでは、ということになり、後日、契約にむけて打ち合わせをすることになりました。




そして、私が職場復帰を果たしてすぐの4月頃、岡野さん、私、当時
妊娠中だったスタッフチーフ、現スタッフチーフを交え、打ち合わせを行いました。
ただ、打ち合わせをするにも、なにせ私達からしてみれば、何もかもが初めての取り組みなので、わからないことだらけだったのです。
院内でどうやって保育するのか、どういうものが必要なのか、どういう時どういう対処をしていただけるのか、そういう前回の説明会では、話せなかった具体的な内容をお話させていただきました。



そして、保田理事長には、とにかくやってみないことにはわからないので、一度契約してみなさいと会社全額負担でのお試し利用を許可していただき、契約のお話を進めさせていただくことになりました。



実は、ここから結局契約をして利用にいたるまで、4ヶ月ほどのタイムラグがあるのですが、実際に利用することに至ったお話を、また次回させていただきたいと思います。